フィールド調査終了

M先生達も無事日本へ戻りました.

今回は途中で台風に遭い,観測が出来ない事も有りましたが
予定の観測は終了しました.

新しく設置をした観測線は,途中までしか出来なかったので
来年3月にもう一度観測します.


























機械に設置している温度計は常時40度越えで
みんな,暑いしんどい,暑いしんどい,でも大丈夫!と口にしていました





































疲れているので,民宿に戻ると,着替える前に一眠りしてしまいます





































ドラゴンフルーツ畑




休憩がてら,
この時期だけ見ることが出来る山ノ上の金針花畑へ
(M1とM2の学生さん)



観測中,
橋の上で猫を拾いました.
民宿へ連れて帰り,5日間育てていました
衰弱していましたが,ご飯と瑞穂牧場の牛乳を欲しがるだけあげたら,元気になり
民宿の隣人にもらわれていきました

手足が白かったので,白足袋ちゃんと呼んでいました


ある日の会話

私「そう言えば,白足袋をはいた猫って絵本有ったよね??」
M瀬「ええっと...それは長靴をはいた猫じゃなかったですか?」
M多「おまえアホ」


ってこんな会話も有りました



台風の日の午後は観測を休み,皆で人生ゲームを.

ルーレットを回しマス目に停まったら,日本人の我々はマス目に書かれた
内容を直ぐに理解し笑いが出たり驚いたりと一旦感情を出してしまい,
台湾の方々は「なになに,なにが有ったの!!」と説明をする前から
何かを予感して面白がっています.

こんなゲームは台湾にはない,本当に人生を経験出来ると大好評でした.
(私は銀行係り)


観測時,時期柄のイベント原住民の豊年祭も見学できました




観測地の玉里にある,プレート境界碑

地球科学関係者しか解らない写真を撮ってみましたが
地球科学関係者でも伝わり難いんじゃないか...

配役は,
フィリピン海プレート側の沈み込み役4名と,
ユーラシア大陸側の中央山脈役3名,
堆積作用で形成されたメランジュ1名,

今思えば,
もっとらしく撮って,地質学会の写真コンテストに応募すればよかったなぁ



事故も怪我もなくて無事に終了できよかったです.
2週間お疲れ様でした.


次の水準観測は来年3月の台東です.